About

IMG_6253.JPG自然の恵みがたっぷりのしずおかの果実と、世界に広がるスパイス、
そして身体に優しいビートグラニュー糖を使用した、
身体も心も元気になれるコンフィチュール。
しずおかで育てられた果物を中心に、コトコト丁寧に一瓶ずつ仕上げています。
お店の名前はわかやま けん さんの絵本しろくまちゃんのホットケーキから。
あの絵本が私にとっての初めてのレシピブック。
母と一緒に作ったホットケーキのような思わずほっこりする料理と、
初心をいつまでも忘れずに、と言う想いから名前をつけました。

お店ではジャムだけではなく、静岡の魅力のつまったかわいい商品も販売しています。
中山間地や田舎の情報もたくさん。
しずおかのカワイイやおいしいをストーリーを込めて送りたい、
そんな方にピッタリのギフトもご用意させていただきます。

瓶に詰められた思い
droppedimage 世界をもっと見てみたい、
そんな想いから青年海外協力隊 村落開発普及員としてカリブ海に浮かぶ小さな島国、
セントビンセント及びグレナディーン諸島に渡りました。
 地元のお母さんたちにお料理を教える活動。
まずは地元の味を覚えるために、ホストファミリーであるマーフィー家の母、
スーザンにお料理を教えてもらいました。
そんな時、スーザンがたくさんの空瓶を抱えて、一言。



「これからジャムを作るわよ。」

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スーザンの庭にはトロピカルフルーツの木々が至る所に。
それはまるで南国の森。スーザンは庭に赴き、
鈴なりになったグアバをたくさん採りはじめました。
すぐにバケツ一杯になったグアバを抱えて、キッチンに戻り、
グアバジャムを仕込みはじめるスーザン。
大量に仕込まれたジャムは手際よく空瓶に詰められました。

 元イギリス領だったこともあり、セントビンセントの人々は朝ご飯にパンを食べます。
マーフィー家のテーブルには毎朝スーザン手づくりの色とりどりのジャムが
パンに添えられます。季節の果物をぎゅっと綴じ込めたジャムを、毎日大切に食べる、
そんな暮らしに幸せを感じる毎日。この経験から私のジャム作りが始まりました。

青年海外協力隊というと、日本の技術を教えにいく、そんなイメージがあるかもしれません。
でも私にとってのジャム作りは現地の方から学んだ大切な経験。
現地からいただいた感動を日本の人にも伝えていく、
そんな形もいいのかなと思い、あの幸せな朝食の風景を少しでも多くの方に届けたいと考え、
しろくまジャムが立ち上がりました。
代表履歴 : 武馬 千恵 Chie Takema
shapeimage_7エコールキュリネール国立辻フランス料理専門カレッジ卒業後、(現:エコール辻東京)フランス料理専門店に勤務。
その後青年海外協力隊 村落開発普及員としてカリブ海 セントビンセント及びグレナディーン諸島で料理を教える。
2010年帰国後、JICA静岡県デスク 静岡県国際協力推進員として勤務。
2014年、ジャム販売開始。
静岡生まれではないけれど、静岡の人の温かさや美味しいもの、
豊かな自然の魅力にとりこになり、静岡に住み着いています。